ボドゲカフェに行ったのでレビュー 8/1
もくじ
ビス20
1〜20の数字を、時計回り順にカウントアップしていく協力ゲー。
例えば「15、12」と捲れたら、12を言う代わりに15と言い、15を言う代わりに12と言う。 また、数字を言う代わりに別の指示(椅子を立つ、など)をする場合もある。
ちなみに16ミスくらいまで許されるらしい。
軽く遊びたいときにちょうどいいゲームと感じた。
最後は1~20全てに指示を追加して遊んだのだが、数字を言うタイミングが無くなるので、10個くらい指示を追加するといい感じの脳がバグるかも?やったことないけど。
ダイブ!
重ねた半透明な板で、上から何番目(1〜5番目まで)にサメがいるかを予想するゲーム。
何番目まで連続で当てたかによってポイントが入る。 また、ウミガメなど特殊な生き物がいる層では、予想時の賭け方で追加でポイントが入る。
簡単そうに見えるじゃん。 これは1回やってみてほしい。 マジでどこにいるか分からんぞこれ。 1層目すら外すことも普通にあった。
おばけキャッチダイス
ダイスでやるおばけキャッチ。
取るアイテムの判定を覚えるのがムズかった。 でも出来た方ではあった。 全然取れない人もいた。
オルレアン
ワーカーを袋から引くワープレ。
引いたワーカーを手元のアクションスペースに置き、スペースを全て埋めることでアクションができる。アクションを行なったワーカーはまた袋へと戻る。
スペースを増やすアクションもあれば、アクションに必要なワーカーを永続的に1つ減らすすごいアクションもある(画像の歯車)。
点数の発生方法は様々で、かつそのために取るルートも多く用意されており、色々なプレイが見られて楽しい。 ぼくはひたすらワーカーのドロー数を増やしつつオールマイティなワーカーを大量に入れることで安定性重視なプレイをしていた。
点数差がかなり開いていたと思っていたが、計算してみるとかなり僅差の勝負になっており、1位と2位は同点でタイブレークによりぼくが勝利した。普通に2点行動見逃してたのでヤバかったですね。
さんマニア
連鎖的に数字を出していくパズルチックな七並べみたいなの。
やるだけをやったら勝ってた感じがある。
クロキノール
カロム
対面とチームで、自分の色の石を落としていくゲーム。
対面の人がめちゃくちゃ強くて勝ってしまった。 ぼくは何も出来なかったよ。
クロンダイク
バットから金を残しつつ、石のみを落とすアクションゲー。
・・・を、他の人は何個金を残せるか予想する賭けゲー。
残した金は貰えるが、同時に胴元でもあるので、相手が賭けに成功すると金が減ってしまうこともある。あえて落とすことも戦略のうちか。
アクションが面白く、ギャンブルによるギスギスが楽しめるゲーム。 落とすテクニックが徐々に開拓されていったのだが、開拓した人が上手すぎただけという感じもある。なんでできるの?
ペルガモン
美術品を発掘し、価値の高い展示品を作るゲーム。
発掘した美術品を組み合わせ、古い美術品があるほど価値が高くなる。 例えば、紀元前4xxの美術品は価値4となり、複数美術品がある場合はその合計となる。 古ければ価値が高いってどういう価値観してるんだ???? あと、発掘した美術品を適当にくっつけて展示してるので、捏造感もありますね。ヤバ。
セットコレクションが上手いと強い感じ。 一気に手持ちのパーツを組み合わせて高い価値の展示品を作るのが強かった。
二枚目が好き
ニムトみたいなルールで、同じ色を2枚ちょうど集めると高得点だが、3枚集めると点数が減ってしまうゲーム。
早く7色全部取ると高いボーナスが得られるが、バーストするリスクも増えてしまう。 結局ボーナスを取るのが一番遅かった人が勝ってたし、取るタイミングはかなり悩んだ方が良さそう。
ボドゲカフェに行ったのでレビュー 7/9
第何回か忘れたので今後レビュー記事のタイトルには日付を書いていきます。はい。
もくじ
SPLASH!
バランスゲー。「同じ形 or 同じ色」のブロックを次の人に渡して乗せさせる。そこで崩させると嬉しい。
ミープルサーカス
バランスゲー。タイルに応じてコマを獲得し、お題に合うような積み方ができるほど得点が高くなる。
積める時間は2分ほどであり、最後の最後に崩さない工夫をする必要がある。ちゃんと積めると本当にサーカスのような見た目になり楽しい。
3巡やるのだが、3巡目のお題がかなりヤバい。例えば画像の「コマを置くたびに手を叩く」とかがかなり楽なレベル。「ミープルを置くたびにその人の紹介をする」とかがあって楽しげだった。
SCOUT!
1〜9までのドミノカードを使って大富豪する。 手札の順番や向きを入れ替えられず、連番で出したければ、手札内で順番に揃えてから出す必要がある。そのために邪魔な札を先に出しておくなどの戦略が考えられる。
カードを出す代わりに、場札から「SCOUT」ができる。場札の1枚を手札の任意の位置・向きに差し込むことができ、大きな連番や同数を作りやすくなり、かつ場札が弱くなるので出しやすくなる。
これは面白かった。SCOUTがとてもよくできたシステムだった。ちなみに結構勝った。
へんなかんじ
カタカナ語を漢字で表現するゲーム。QuizKnockで見た。
①⑤⑨はヤバいと思います。
KITCHEN RUSH
協力アクションゲー。「レシピを取る」「材料を取る」「調理する」といったアクションを砂時計を置くことで実行できる。これによりアクションスペースを取ることと、次のアクションを考える時間の確保ができる仕組み。
ゲームシステム自体は面白いんだけど、めっっっっっちゃムズイ。食材も調味料も資金も足りなくなる。アクションの拡大要素はあるんだけど、そこに辿り着くためのリソースもない。これは果たしてクリアできるゲームなのか・・・?
Porto
半協力的に家を建てるゲーム。 最初に目標を選ぶのだが、僕ともう1人で似た目標になったので、そこで点数を稼ぎまくれた。
ふくろと金貨
オモコロで見た。
親分は、残りの子分のふくろ+自分のふくろに金貨を自由に入れる。 各プレイヤーは順番に、他のプレイヤーのふくろから金貨を取る or ふくろを閉める ことを2巡行う。ふくろから金貨を取られた場合、取った側の方が金貨の量が多いと思ったらチャレンジでき、多かった方は脱落する。 脱落してない中で、金貨が多い人が多くの点数を得られる。
ここで重要なのが、他の人にふくろを振らせることで、音から大まかな量が判断できることなのだが、それで結局いくらあるのかが全然判断できなかった。これは動画で見るより実際に触れてみた方が面白いやつ。
ごいた
対面とチームのトリックテイキングみたいなやつ。 なんか手札の引きがすごくて勝った。
ドブル
2枚を突き合わせると、1つだけ共通するアイコンがあるカードで遊ぶやつ。
メナラ
建築するタイプの協力バランスゲー。 なんか最後まで崩れず建っちゃったな。
今回バランスゲーと協力ゲー多かったね。
ボーナンザ
2スペースしかない(ゲーム中に3スペースに増える)畑に豆を集めて売って点数にする。交渉が重要なゲーム。
手札がソートできず、手前から順番にしかプレイできない。そのため自分の畑で集めていない豆は積極的に処分していきたい。
そこで重要なのが交渉で、手札のカードを相手の畑にプレイさせるような交渉を手番プレイヤーは自由に行える。相手の欲しいカードと自分の欲しいカードを交換することで、互いにwin-winな交渉となる。つまり交渉するほど得になる仕組みとなっている。
へんなかんじの答え
ソートペンシルパズルの振り返りとか
ソートペンシルパズルって何?
4月1日、エイプリルフール。
Twitter及びPuzzle Square JPにて、以下のようなパズルを出題しました。
【ソートペンシルパズル】
— ten986 (@ten986) 2021年3月31日
パズルを作りましたが誤って問題文をソートしてしまいました!
問題文を推測して解いてください!
※今日はエイプリルフールです。あまり本気にならないでください。https://t.co/Qtx60lm5TFhttps://t.co/0FSDJej73hhttps://t.co/Zf7wXVLNJG pic.twitter.com/moHCwyyTVc
https://puzsq.jp/main/puzzle_play.php?pid=14755 https://puzsq.jp/main/puzzle_play.php?pid=14756 https://puzsq.jp/main/puzzle_play.php?pid=14757
ルール文がソートされた状態のパズルです。
エイプリルフールだからね、仕方ないね。
まずはネタバレにならない程度に作成経緯などを書いて、「続きを読む」以降にネタバレを含む振り返りやらを書こうと思います
ネタバレにならない振り返り
原案とか
まず原案を思いついたのが4ヶ月ほど前でした。メモがないので正確には覚えてませんが、去年です。
「ルール文を崩壊させてパズル出題したら、ルール文推測しつつ解く過程が面白くなるんじゃね?」と思ったのですが、この時点でやってることが 以上なので、エイプリルフール向けだなとなりました。 ちなみに作成開始は3月30日です。作成終了は3月31日の23時50分です。許せ。
この時点では、現在の「ソートなぞなぞ」形式ではなく、「逆翻訳」「ノムリッシュ翻訳」「古文変換」などを用いる予定でした。3種類パズルを作り、それぞれ別の変換を割り当てる雰囲気です。 「ソートなぞなぞ」を思いついたのは3月30日です。急すぎん?
ですが、実際に作ってみたところ、あまりにも難しすぎて理不尽なので、ある程度解き筋の残っている「ソートなぞなぞ」形式のみでの出題となりました。
「逆翻訳」「ノムリッシュ翻訳」をした問題文は「続きを読む」以降に載せるので、見てみてください。あまりにも無理なので。
ネタバレ配慮の話
時間に追われて作ったこともあり、当初4題出題予定が3題になったり、見た目の表出が一致した2題ができてしまいました。反省。 もう2日前くらいに動くべきだったのはわかっていました。忙しかったんや・・・
白丸数字表出にしたのは、黒マスをそのマスに置いたとしても数字が見えるようにしたかったためです。特にヒントとかではないです。
また、penpa-editの解答モードのURLを作成するとき、編集時に選択していたツールを選択した状態のものが出力されます。 この時に使用するツール(線、とか)を選択した状態になるとネタバレになるため、デフォルトの設定のままになるようにしました。「複合」では「バトルシップ」が選ばれてます。
『「黒マス→濃灰」「線→通常→緑」「辺→通常→緑」を適切に用いると正解判定が出ます。』という一文も、ネタバレに配慮しつつ解答判定を出すようにしていますが、追加で「数字→緑」はよく使うので入れてもよかったかもしれないです。
ところで
ところで、ぼく自身「ソートペンシルパズル」を解いたことがないので、どれくらい難しいか分からないんですよね。
誰か作ってくれません?(雑)
ネタバレ注意
というわけで、以降このパズルの元のルール分とか振り返りとかを書きます。超ネタバレなので、注意してください。
続きを読む第5回?ボドゲカフェに行った話
まえがき
レビュー書いた回と書いてない回が混在してて本当に第5回かわからん。 前回のレビューは第3回らしいです。
ちなみに行ったの2/13らしいです。記事書くのサボりすぎでは?
もくじ
- ミクロマクロ
- ヘイヨー
- 私の世界の見方
- HANDS
- 七人の探偵
- ナイスダーツ
- カヤナック
- ピッチカー
- ちんあなごっこ
- ザ キー
- こねこばくはつ
- コンプレット
- メモアール
- イヌイット
- トポロメモリー2
- バンボレオ
- GO SLOW!
れびゅー
ミクロマクロ
探偵するウォーリーを探せ。
各事件は、超でかいマップにある現場を探すところから始まる。 現場は、左上の方とか、建物の特徴とかが指定される。 その近くから、被害者や容疑者の過去をたどっていき、事件の真相を探る。
4人で協力してプレイすると、誰かが探してくれるくらいの難易度感。 1回やるといい。
ヘイヨー
リズムに乗って色を揃える協力ゲー。
決められたテンポごとに各人が1枚ずつカードを出していく。 2ラインあり、各ラインごとに他の色で途切れないように同じ色を出し、その色のパンチライン(黄背景のアイコン)を出すことで、遡って同じ色のアイコンの数だけポイントが得られる。
相談可だが、リズムが時間制限になるので方針が決まり切らず慌ててしまう。 そこが楽しい。
レベルが上がると、単にカードが減るのでめっちゃ難しくなる。クリアできんのこれ? もっと早いテンポでも楽しみたいですね。
私の世界の見方
大喜利。
お題カードに対して、手札から「相応しい単語」を穴埋めする。 親以外の人の単語と、山札からのランダムの単語をシャッフルして並べ、 親が選んだ単語を出した人がポイント。
単語や文章のチョイスがとても良い。単語ランダマイザとして使えそう。
HANDS
ハンドサインパーティーゲー。
手札にある(青いカードの)ハンドサインをし、周りの人が同じハンドサインをしたら、そのカードを捨てて1点入る。 黄色いカードは両手のハンドサイン。両手のハンドサインを誰かがした場合、全員そのハンドサインをしなければならない。最下位は-1点。
周囲のハンドサインと手札を見てマッチングをしつつ、両手にも気を配らないといけない。面白いけど苦手だった。 写真の手前側はぼくの得点なんだけど、両手で最下位になりすぎだろ。
七人の探偵
カード記載の正しい行動をする、注意力パーティーゲー。
場に出た探偵の数だけカウントする。 例えば3人場に出た状態で2人のカードが捲れたら「4、5」のように。 ただしカウンティングは、1→2→...→6→7→6→...→2→1→2→...と、7と1で折り返す。
通信機を持った探偵は、数字をいう代わりに「もしもし」と探偵の数だけ言う。 お茶を持った探偵は、何も言わない。 そして次にカードを出す人は、探偵の数だけ時計回りに進んだ人。
各人が均等に山札を持ち、間違えた人は場に出たカードを山札に回収する。 山札が切れたら勝ち。
というルール。
いやー注意力ゲーは得意不得意が分かれますね。 どのルールもヤバめなのでわりとミスる。 このゲームは家にあると楽しいかもしれない。いい軽ゲー。
ナイスダーツ
トリックテイキング。
基本的に得点の低い方が勝ち、3回勝つとゲームから離脱する。 勝った時の得点の合計がそのまま得点となる。
すなわち、うまいこと得点の高いカードで勝つか、最後の1人となって戦わずして高いカードを得点とするかが重要。
手札が弱いとどうしようもなくなる場合があるかも。シングルのどうしようもないカード感が高い。
今回は単に得点の高い人が勝つルールだったが、題材がダーツなので、「クリケット」や「ゼロワン」といったルールがある。 特にゼロワンの点数を最後調整するルールでやると、ダーツ感が出てより楽しいかも。
カヤナック
釣り。
サイコロを降って「移動」「穴を開ける」「釣り」の行動ができる。 釣って銀色の球(=魚)を釣ると1点、大きい球を釣ると2点。
梱包用の箱がそのまま土台となり、中に紙を仕込む。 その紙に穴を開けて、磁石付きの釣り糸で釣る。
この過程と、魚がいるかどうかのガチャが楽しい。 この仕掛けよく思いつくなー。
ピッチカー
おはじき。
適当にコースを作って、早くゴールした人が勝利。 ただし、2ブロック以上先に進むと元に戻される。
ちんあなごっこ
親とのバッティング。
カードのちんあなごの数がそのままポイントとなる。 3つの場にカードが並べられ、親は防ぐ場所を、子は取りたい場所を選ぶ。 サメが描かれたカードを取ると、次のカードはちんあなごの数だけマイナス点となってしまう。しかしそういったカードはちんあなごの数が多い。
シンプルながらいいゲーム。題材は謎。
ザ キー
論理パズル。
3つの事件が発生した。 3人の容疑者、3人の盗難品、3つの逃走経路、3つの犯行時間のマッチングを推理する。
場のカードから証拠(=マッチングの条件)を集める。 9つの事件(=色)があり、対応する色の書かれたカードのみが正しい証拠となる。 カードには「2、3、4」の数値が書かれており、高い数字ほど強い証拠となるが、正解した人のうち、集めた証拠の数値の合計値が低い人が勝利する。より効率的な捜査をした方がよいということになる。
「4」の証拠には、監視カメラのほんの一部の画像から特定する、持ち物リストと照らし合わせるなど、推理する気分が味わえる内容となっている。
論理パズル好きにはオススメしたいかも。
こねこばくはつ
バカゲー。
ねこが爆発すると死ぬ。が、1回だけ解体すると生き残る。 それまで手札を奪い合ったり、攻撃したりする。
コンプレット
数字をツモって並べる。
数字をツモり、自分の空いてる箇所にハメ込む。 ハマらない場合は、表にして場に戻す。 表の数字は、他の人がツモることができる。
また、ツモる代わり空きマスの位置を入れ替えることもでき、当たり牌の調整もできる。
「66」のような数字は、ひっくり返して「99」として扱うこともできる。
後半はかなり麻雀のような要素が出てくる。 人の当たり牌との兼ね合いをし、確率を考える感じ。 極めたらもっと上手くプレイできるんだろうなー。
メモアール
記憶ゲー。
神経衰弱の要領で、前の人がめくったカードと1要素(背景 or 動物)が一致しているカードをめくり、失敗した人から脱落する。
各ゲームごとに配置は変わらず、覚えていく必要がある。
各人は、最初に3枚だけ覚えてることができる。
4ゲームくらいすると、全カード覚えられてしまうのが悲しいか。上級者向けルールもあるらしい。
ちなみにぼくは語呂合わせで左上から覚えました。 赤背景=R、カニ=6みたいにアルファベットと数に1対1対応して、「ろくろ」と覚えていくみたいな感じ。復元にクッソ時間かかるのでオススメはしません。
イヌイット
音から数を予想する。
2~13個のボールが入った小屋をリアルタイムで振り、中に入ったボールの数を予想する。 ベットは、1つの数しか予想できないものや、3つの数を範囲広く予想できるものがある。狭く予想した方が点は高いが、外すと予想するためのチップを失う。
これ、めっっっっっちゃむずいです。7以上の区別が本当につかなくて、7と13が分からないレベル。まあ6以下でも平気で外すんですけど。
でも面白いのでやってほしい。
トポロメモリー2
トポロジーの一致しているペアを早く取る。
わりとできる。
バンボレオ
バランスゲー。
台の上からオブジェクトを取っていき、崩したら負け。
あまりにも難しい。まずセットアップが大変。乗せるのにすごい集中力が要る。
GO SLOW!
遅いもの勝ちの双六。
手札のカードを出してコマを進める。 野菜カードは、自分の前にある、その野菜が描かれたマスまで移動しなければならず厳しいが、大体は野菜カード。 睡眠カードは休めて強い。
子供でも簡単に遊べるのが特徴な感じかな。
日報 8/32 - インターン/ゲーセン
インターン
ぐえ。ぐえになってしまった
ゲーセン
なんやこの譜面 pic.twitter.com/xQENHM9SYv
— ten@超神!!!!!! (@ten986_Kc) 2020年9月1日
おしゃまがむり
肩バーン地帯後半さえ光るようになればすぐAP出そう
— ten@超神!!!!!! (@ten986_Kc) 2020年9月1日
ちなみに1回しか光ったことない😇😇 pic.twitter.com/bOdWOce4h2
カリバーんがうまい
第3回ボドゲカフェに行った話
8/30 にボドゲカフェに行きました。
行ったのは3回目ですね。
1回目の記事は書いたんですが、2回目は書き忘れましたね、はい。
書き忘れた反省して、どうせ翌日になると書くモチベ消えるので、これは当日書いてます。
ちなみにこの記事は 8/31 に行われるKMCのLT大会でそのまま読まれます。
というわけで、内容や感想を書いていきます。
ここはLT大会の時にのみ使用されます
どうも。5回生のtenです。
最近インターンで労働をしています。 死です。 死じゃないですか?
やったもの
ナンジャモンジャ
生物に名前を付けて、もう1度出たら名前を1番先に叫んだ人が勝ちのゲーム。
1人遅刻するので雑にやる枠。 YouTuberがやるのは見るけど、実際にやると大変ですねこれ。
ちなみに今回のでぼくはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが言えるようになりました。
こんなんが出ます。
宝島
1人が船長として宝の場所を設定し、残りの海賊は船長から出るヒントを頼りに宝を探して見つけた人が勝ちなゲーム。時間が経つと船長が宝を取りに行きます。
フレーバーとしては、宝のありかを知ってる船長を尋問していて、その後船長が脱出してるんですよねこれ。
マストプレイと言われたのでやった枠。 これはいいですね。 すぐ見つかって終わるかと思ったが、ヒントの絞られ方がいい感じにできてる。
ボードに黒線で引かれた船長によるヒントや、各自に配られたヒント、さらに各プレイヤーの特殊能力などを頼りに、宝を探します。
黒線の引かれ方から分かる通りかなり大きいヒントなんですが、船長は一定数嘘をつくこともできます。信用するかどうかは、強すぎるヒントだったら嘘っぽいとか、特殊アクションで真偽を調べられたりとかで。
ちなみにコンポーネントに円を描く用のコンパスがあってたのしい。船長は円を描くのはめっちゃ楽しくて、他は宝見つからないかずっと不安って言ってました。なるほどね。
自分しか得られないヒントがあるので手元にめっちゃ書き込みました。たのしい。
ところでこの「白状する」すき。ぼくは自分にとってだけマップを二分して、他の人にとってはどうでもいいような質問をしました。だって宝欲しいじゃん。
ナンバーナイン
毎ターン数字がめくられるので、対応するタイルを各自で置く。
上に置くには下が埋まってる必要があり、そして形が複雑。 しかし、大きい数字を高い位置に置くと高得点。
存在をなんとなく知っていたがやったことはなかったやつ。 たまにやると楽しそうですね。
最終形。これで91点で勝利。
人によって配置が異なってくる様子。
ジャストワン
お題をヒントによって伝えたいが、ヒントが被った場合は見せられなくなるゲーム。 なので被りにくいように、ちょっとお題からズレるくらいのヒントが出されやすい。
4人だと3人がヒント役で、被ると死なので、6〜7人で適度に被ってもヒントが残るくらいでやりたいかなあ。
ヒントが誰も被らないし、いいヒントな例。 答えは「列車」です。誰ですか「電車」って答えたtenって人は。
これは答えは「ブレスレット」ですね。
ブレスレット♪ おくだけ♪
人類誕生
この辺から雰囲気で選んでる。
限られた言葉でコミュニケーションをし、アイテムを揃えて進化する協力ゲー。
場に出ている言葉のみで「石」を伝えたくて「ゴツゴツ」と言うが、他の人は別のこと考えてるかも。
これは1回遊んだら満足かな。リプレイする感じではない。
ところでこのタイプのゲームはプレイ後にミームが生まれますね。ウンバ?ウンバ!
ハイリスク
ダイス振って先に山登ると勝ち。軽い。
サジェッション
「お題+スペース」でYahoo!検索をし、何がサジェストされるかを予想し、他人の予想を競るゲーム。
全然当たらないお題とかなり当たるお題がある。そのへんの点数を調整するとかなり遊べそう。
ちなみに禁止ワードとして「英語(英訳を調べる人がいる)」とか「イラスト(素材を探す人がいる)」とかが設定されています。
お題「ゲーセン」で、「ゲーセン+スペース」でサジェストされるものを予想します。
5位以内が得点になります。全員外します。「音ゲー」は惜しいですけどね。
この情勢だと、とりあえず「コロナ」と書いておけばかなりサジェストされるので、このあと「コロナ」と書く人が多発しました。これは禁止ワードでもいいかも。
Fold lt
布を線に沿って折って、お題カードに書かれている料理しか見えない状態にするアクションパズルゲー。
最初わからんわからん言ってたのに2人めっちゃ速い人がいた。こわ。
1回やる分にはオススメです。 ネタが分かるとワンパターンになってしまうのが悲しいかな。
ワードバスケット
おなじみ両縛りしりとり。
10分ほど時間が余ったのでプレイ。